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性病検査ブログ

性感染症、STD、エイズの検査ブログです

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トンカットアリで精力を高める

トンカットアリというのはなかなか聞き慣れないと思いますが、精力増強などに興味があれば一度は聞いたことがあると思います。基本的に男らしさを維持するためにトンカットアリがサプリなどで使われます。
実際には筋トレ、精力、薄毛、ハゲなどにも効果があるのではないかと考えられていて、昔から利用されています。

安全性も確保され、サプリメントですので特に強力な効果とその副作用があるというわけでもありません。安心して飲める精力増強サプリメントがトンカットアリです。トンカットアリが配合された総合的な精力アップのためのサプリメントはいくつもあり、そこから配合量やブレンドの方法などが独自の処方となっています。

どれでもOKではなく、少しでも効果があるものを選びたいですよね。トンカットアリについては専門サイトがお薦め。ペニス増大などの効果が得られる可能性があるトンカットアリを中高年だけでなく20代30代の方にもお薦めしたいと思います。

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HIV感染の初期症状を考える

HIVとエイズの違いというのはもう知っていますよね。まずHIVウイルスが感染して、時間経過後にHIVウイルスによって体内の免疫力が低下して他の風邪などのウイルスにかかりやすくなるほどまで低下したときにエイズが発症ということになります。エイズは免疫が機能しなくなった、という意味です。

HIV感染については最近は多くの場合性行為によって感染していきます。注射針などもありますが、普通に生活している場合はほぼ関係ないと言ってよいでしょう。どんな人でも注射針の使い回しはしなくても、性行為であれば普通にしているはずです。しかもこれが不特定多数としている場合だと感染確率が一気に高くなります。

HIVの性行為による感染確率は生の場合で男女ともに1%程度と低く感じますが、相手がHIVキャリアだった場合、感染するかしないかの50%でしかありません。するか、しないかの二択になるわけです。
だから性行為は必ずコンドームを付ける必要があります。それは最初から最後まで付けておく必要があり、フェラなどもコンドーム着用のままおこないます。でないと唾液からは感染しないですが、相手の口の中に傷があり、こちらも粘膜に少しでも傷があればHIVに感染します。

感染確率はたった1%なので大丈夫だと思っていても、実はけっこう陽性反応がでる人が多いです。特に同性愛者の場合は自発的にHIV検査に行く回数が増えたりその機会に多く触れるのですが、異性愛者の場合はそもそもHIV感染に疎すぎてダメです。まったく自分からHIV検査に行こうともしません。だから感染者の発見率が極端に低いです。

HIV自体が同性愛者の病気で自分には関係ない、というように考えすぎているのかもしれませんが、異性愛者でも特に風俗やナンパでかなりの数が広がっています。知らないだけで潜伏期間のHIVキャリアは大量にいると考えられています。

包茎の性病感染率

包茎の場合の性病感染率は高いとよく言われています。特に生での行為によって、被っている皮の間に性病の菌が入り込んでしまうというものでしょう。ただし病気や風邪全てにおいて言えることですが、完璧に感染してしまうことはないのです。感染力が強いかどうかということと、自分の抵抗力が強いか弱いかということが関係してきます。

要するに性病に感染している人と行為をしたとしても感染しない場合もあるんですね。感染力が強い淋病等の場合は感染確率は高いと思いますが、100%ということはありません。体調が悪い時などは逆に感染してしまうことが多くなります。抵抗力で性病を中に入れないように戦う体があれば大丈夫ということですね。

ただし菌も自分たちを広めるようにしていますので、いつかは感染してしまう確率が高くなります。絶対に罹らないということはないのです。しかし包茎だからといつて感染率が高くなるというとそうではないということです。皮がかぶっていたとしてもしっかりと洗って健康的に過ごすことが必要になります。

特に真性包茎の場合は感染率が高まるとされています。皮がしっかりと剥けないためです。こればかりは洗えないということがあり、できれば生での行為はしないほうが無難でしょう。真性包茎だとゴムをつける必要性が高まりますから、お店に行ったとしてもまあ大丈夫だと思いますが、感染してしまったらすぐに泌尿器科に行きましょう。また真性包茎はすぐに矯正する必要があります。

皮を伸ばせば1年ほどでしっかりと剥けてきます。手術する必要はありません。毎日しっかりと剥くようにして皮を伸ばすようにすれば真性包茎は治ります。毎日1時間くらい伸ばし続けることができればOKです。家族などがいてなかなか伸ばせないと思いますが、朝30分と夜風呂で30分伸ばし、毎日湯船で30分剥く練習で90分剥くための時間を作れば真性包茎は治療できるはずです。

性病の人とやったときは

性病になっているのを知っていて、とりあえずコンドームをつけてやった場合はどの程度の感染力があるのでしょう。
患部が体液に触れていなければ大丈夫であればいいですよね。
ただし毛などについていて、そこから感染していく可能性もあります。これは怖いですね。
実際にすでに性病感染していることがわかっているのであれば、無駄にしないほうが良いでしょう。
可能性をゼロにするのはしないことがポイントです。もししたくて仕方ないときはもう感染しても仕方ないと思うかないですね。
綺麗に洗ったとしても、感染は防げませんし、なるときはなります。性病というのは実際慣れてしまうとこんなものかという感じになってしまうので注意して下さい。

性病は無意識のうちに広げることになる

性病に感染したかどうかは正直わからないことがあり、これが原因でどんどん感染を広げていることがあります。
症状が出ていなければ当然自分がSTDになっていないと思い込んでしまいます。
それで不特定多数と関係があれば拡大しますよね。
不特定多数と関係がある人同士でどんどん広げるわけです。
これは怖いですね。特に症状が出れば病院に行くでしょうが、それもデキないわけですからね。
今後は無症状のSTDが増えることは確実です。そりゃ進化しますからね。
あとは逆に治りにくいものとか。これは今後の薬などとのいたちごっこになると思われます。

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